Changed MVP Lead

2004-10-22

ふとMVP向けWebページを見てみたら
私のMVP Leadがえすぬまさんから変更されていました

...よろしくお願いしま~す(^^;;

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theSpoke での TechEd 2004 参加レポートが公開されました

MVPやらINETAJやらPASSJで色々動いていたので
かなり番外編的感じになってますけど(^^;;

http://www.microsoft.com/japan/msdn/student/committee/report/teched2004/
http://www.microsoft.com/japan/msdn/student/committee/report/teched2004/cham_reo.aspx

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Microsoft のトップページより MSMVPに聞く というシリーズとして
TechED 現地レポートの紹介として チャム&レオ's blog が紹介されました

これから現地からの模様をblogでお伝えできるように頑張りますので
ぜひ チャム&レオ's blog をよろしくお願いします

http://www.microsoft.com/japan/communities/MVP/AskTheMVP.mspx

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MAPILab の NNTP for Outlook を利用中ですが
ここに送ったフィードバックが Testimonials として公開されてました

う~ん英語がさっぱり書けないので翻訳サービスを使いながら
単純な単語を並べまくったのが功を奏したのでしょうか(爆)

http://www.mapilab.com
http://www.mapilab.com/outlook/nntp/
http://cham-reo.com/blog/archive/2004/07/11/1513.aspx

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河端さんに電話してさくっとおじゃまさせて頂きました

メインコンテンツは高校生のコミュニティリーダー お二人のコミュニティ紹介でした
あとはTechEDでINETAJがやるセッションのコンテンツ決めでいろいろとディスカッションを...

その後は懇親会というか飲み会に突入してました
地雷をいろいろと踏んでしまった人が続出した気がします(爆)

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2004-06-22 に大阪で開催された Microsoft Conference 2004 期間中に
ホテル内の一室にて古川さんとのティータイムディスカッションが開催されました

そのときの模様をレポートしました記事が
PASSJに掲載されたのでぜひご覧ください ;)

http://www.sqlpassj.org/communication/report/event/msc040622.aspx
http://cham-reo.com/blog/archive/2004/06/23/1476.aspx

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遅くなりましたが2004-06-12に熱海で開催された
PASSJ合宿のレポートがPASSJにて公開されています

最近あれことれとレポートが多い気が...

http://www.sqlpassj.org/communication/report/semi/040612_01.aspx
http://cham-reo.com/blog/archive/2004/06/20/1466.aspx

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大阪のMSC会場の一角にてティータイム ディスカッションとして
マイクロソフト株式会社 最高技術責任者 古川 享さんとお話をしてきました
# 大阪に行ったのも初めてです...

またしても詳しいレポートは後日とかいう感じですが
ちゃんと書く予定ですのでしばらくお待ちください... ;)

ティータイム ディスカッション終了後も河端さんを始め
参加者同士で沖縄料理のお店で懇親会という感じで盛り上がりました

とても楽しかった一日でした
ぜひまた実現したいですね

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おなじみ!?なマイクロソフト新宿オフィス17Fに行って参りました

いや~なかなかネタ満載なラウンチイベントになってた気がします(笑)
ぼちぼちレポート書きますのでお楽しみに... ;)

# 古川さんがスペシャルゲストでした...

http://cham-reo.com/blog/archive/2004/06/17/1456.aspx

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最後にデベロッパーマーケティング 田中さんから "可能性を実現させるために" というセッションがありました。

まず、なぜStudent Dayを開催したかの説明があり、現在の日本はアメリカに次いで2位といえる実力をソフトウェアに持っているが、これから中国やインドがすごくのびてくる。そこで学生の皆さんにPCやプログラムのすばらしさを知ってほしい、そして日本のIT業界の未来のために開催したということです。

次にそもそも可能性とは何か、それは自分の持つ能力であり、可能性は自分で広げることができる。そのためにもいろいろな分野で高いレベルに挑戦してほしいと。

ここですでに活躍している学生として、SoftEtherを開発した登 大遊さんが登場。4/1に ソフトイーサ株式会社を設立することを発表。実際のプログラミングについて、偏見を捨てて一度プログラミングを試してほしい、と。

また、実際のコードの紹介として、Outlook の Home Style + に搭載されている似顔絵機能が紹介され、この機能の実際のコードが簡単に紹介されました。

まとめとして、可能性を実現させるためにあらゆるものにチャレンジしてほしい、Programming, Music, Graphic, Game, Website などどんなものでも。いますべきこととして、常にアンテナを張りトレンドを知り、知識だけでなく活用できる実力をもつ、コミュニティーへ積極的参加し自分の実力を試し向上させる、というメッセージがありました。可能性は広げることができる、可能性は生まれもってきたものではなく、自分で作り出せる。未知の分野・新しいレベルへ挑戦してほしい。

このStudent Dayは2003/9/10に企画しようやく実現した。夢は日本のIT業界を強くしたい。そのために学生に力になってほしい。Imagine Cup は日本の実力を試せる機会。ぜひ2年に1度は優勝できるようにしたい。そして5年以内に東京ドームで開催するようなイベントにしたい。
そのためにもぜひみなさんに協力したほしい、という言葉でStudent Dayが締めくくられました。

なお来年も The Student Day 2005 が開催される予定とのことです。
まさに Your potential. Our passion. なイベントでした。

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会場参加者の投票が50%, 審査員が50%の配点で優勝者が決まる。
プレゼンは10分、時間超過は減点となる。

最初は 東京大学 安達 さんの Food Advisor。コンセプトは、私たちの生活を豊かにするソフトウエア。
まず "豊か" は "便利" とイコールではないということで、生活は豊かにすることは食生活を豊かにすることだと考えた。豊かな食生活には "楽しい食生活" と "健康な食生活" が必要。好きな料理・栄養バランスのよい量を食べることが豊かな生活につながる。
そこで Food Advisor でユーザの好みにあった栄養学的に最適な料理をいつでもどこでもアドバイス。Food Advisor は "ユーザにお勧めの料理を推薦、システム全体が学習しおすすめランクが変わる。またオフラインモード搭載でいつでもどこでもアドバイスを受けられる。
審査員からのコメント、食事だけでなくいろいろなものに使えそう。でもコンテストなのだからもっと派手な感じでプレゼンしないと(笑)ソフトはよくできているので、プレゼンでもっと心をつかんでほしい!というものでした。

次に 関西大学大学院, 大阪大学大学院 の 3D-Raven。
PDA でリアルタイム3D を実現したソフトウェア。3Dを実現するためサーバサイドレンダリングを採用、効率的なデータ転送のため転送プロトコル IDTP を開発した。このプロトコルは通信環境学習機能を搭載しており、ネットワーク環境に適した転送を行えるとのこと。なお現在のレンダリング能力はPDA+無線LANで4fps程度、ノートPC+有線LANなら20fps程度でているそうです。
審査員からのコメント、ゲーム分野などでサーバにある3Dモデルをみんなで共有して利用できそうでおもしろいかも。

最後は 早稲田大学大学院 のRtF Web サービスとぐるめっこ。
RtF (Road to Food) Web Services が店情報を持っており、ぐるめっこ powered by RtFがそれを利用する。店情報の登録には "みせっこ" を使い、店の管理者はイベント情報の登録やユーザレビューの閲覧等ができるようになっている。そして PocketPC で動く "ぐるめっこ" でRtF Web Services を検索し好みにあった店を探すことができる。この検索履歴は保存されるため、あとでもう一度同じ店の情報を探すことも可能。ほかにも嗜好情報からデータマイニングで推薦する店を検索する機能もある。
審査員からのコメント、PDAを使っているけど携帯との差別化はどうするのか。また使い方がまじめすぎる、もっとぶっ飛んだ使い方をするともっとおもしろいかも、という意見が出ていました。

会場の投票は紅白歌合戦よろしく手元の紙を掲げてカウントするものでした。なんと集計は紅白にも出場した麻布大学野鳥研究部の方が双眼鏡片手にカウントしてくれました。すばらしい。
最後に結果発表ですが、日本代表は 3D-Raven の 関西大学大学院, 大阪大学大学院 となりました。早稲田大学大学院が2位で東京大学は3位でした。

古川さんが最後に総評として、作品はオンリーワン、応募してからもバージョンアップなどこだわって続けてくれた。それにPocketPCを使いこなしている人が増えたことに驚いたとのこと。今回のコンポーネントを他の分野にも利用していってほしい。そして会場の人が来年はこのステージ立ってほしいとメッセージをいただきました。

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古川さんの基調講演では、まずこの会場のことを紹介してくれました。
なんとこの会場は昔ドリフターズが全員集合をやっていたホールなのだそうです。全然知らなかったのですが実はすごい会場だったようです(笑)
今回の参加者の中には300km以上離れたところから来た方も多く、大阪から夜行バスで来た方もいるのだそうです。すごすぎ。

今回のThe Student Day は初めて開催されるイベントですが、このイベントでMicrosoftの未来をみてほしいという思いがあるそうです。そして今回はいろいろなテクノロジーを紹介しますが、これを実現するのは会場にいる人たち、という熱いメッセージがありました。

そこでまずPCの歴史を振り返り、また古川さんご自身の体験も紹介されました。大学受験で三浪しその後大学も中退したそうで、この23歳くらいの時は挫折のどん底だったとのことです。三週遅れの状態で焦っていた中で、どうせ周回遅れなら新しい分野で一番になろうとしたそうです。パーソナルコンピュータという言葉は雑誌にも出ていたが、世の中に語られていることを自分も語るのはかっこわるい、自分は流れを作っている本流に直接関わり体感したいと、米国(UCLA)へ留学したとのことです。
私うちにどんなにへこたれてもリカバリできる。でもその時間がプラスになるように、若いうちにこれをやるために生まれてきたといえるものを見つけることが大切だと。

古川さんがよく言うことに白いキャンバスというものがあるそうです。コンピュータは新しい真っ白なキャンバスだった。それを自分の好きなように色を塗っていくのはとてもおもしろい。すでにこのキャンバスにもたくさん色が塗られているけど、まだまだ色の塗られていない白い部分がある。色の塗ってあるところにきてもおもしろくない、でも白いところを見つけて色を塗るのはきっとおもしろいと。

ここでゲストの手塚 眞さんが登場。
ヴィジュアリストという肩書きは世界で自分だけ。自分が勝手に名乗っただけだから、でもそれはいったもん勝ち。だけど名乗る以上はそれにこだわりを持って望む必要がある。好きなことだから、こだわり自分をごまかしたくない。手塚治虫もスランプやジレンマがあった。でもそれに負けず自分が一番になりたいと張り合い、こだわった。

これからは 共同共生(Digital Decade) の時代。喜びや悲しみを共有できる世界を、あなたもわたしも正しいことを認めあえる社会を、人を傷つけずそして自分も認め合う。
Microsoftのミッション、世界中すべての人々とビジネスの持つ可能性を、最大限に引き出すための支援をすること。

最後に、一人一人の内向しているエネルギーをぶつければ世界に通用できる。みんなでキャンバスに色を塗ろうということばで基調講演が終了しました。

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2004/03/30 に The Student Day へ行ってきました
買ったばかりの Let's note Y2 を大活用してレポートにしてみました (^^;;

日本青年会館大ホールというところで開催されたのですが、会場時間前から多くの人が会場前で列を作って待っていました。
私服の人からスーツ姿の人まで幅広い人が参加していたようです。
またMicrosoft 公式記録班の方々がこの模様を撮影していました。あとで当日の様子を見られるようになるかもしれませんね。

受付横の展示スペースでは Windows Media Technology のデモと Xbox の試遊台が用意されていました。Xbox は結構な人気になっていましたが、WMTはどうもいまいち人気がなさげ...。敗因はきっとデモ映像がターミネーターとかいまいちググッとこないところにあったように思われます。バンダイとかと組んで派手にデモしていれば大人気だったかと(笑)
# こういうところで MSMVP 狩りをしなきゃ~ (^^;;
# せめてパネルくらいあったらよかったんじゃないかと

さて、いよいよプログラムが開始されるのですが、基調講演前にASGRM ( http://www.asgrm.com )のパフォーマンスがありました。世界選手権を二年連続で制覇している方々です。生でみるとかなりすごいですね。

このあと古川享さんの基調講演が始まりました。

白いキャンバスに可能性を - http://cham-reo.com/blog/archive/2004/04/01/1307.aspx
Imagine Cup 日本国内予選大会 決勝 - http://cham-reo.com/blog/archive/2004/04/01/1308.aspx
可能性を実現させるために - http://cham-reo.com/blog/archive/2004/04/01/1309.aspx

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いままで eXperts Connection で投稿するとモデレーションがかかって
投稿が掲載されるまで結構時間がかかったのですが
MSMVPとしてデータを追加登録していただいたので
モデレーションなしで掲載されるようになりました

これまでは特に気にしていなかったのですが
実際に体験するとすぐに掲載されるのはやっぱりうれしいですね(^^;;

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MSMVP ロゴ

2004-01-30

この Blog に MSMVP のロゴを表示させようと思ってるのですが
ロゴのデータってどこにあるんでしょうかね?(^^;;
# .Text 作者の Scott さんの Blog 風味で...

MCP Secure Site みたいには用意されてないのかな?

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