チャム＆レオ's Blog

最近は無線LANの電波を探すウォードライビングだけでなく
ウォーチョーキングやらウォーカヤッキングに果てにはウォーフライングまでって...

http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0409/13/news066.html

サイトローカルアドレスは廃止することが決まってるので
まあこれが使えなくても問題ないとは思うのですが
KBに回避策としてとんでもないことがさらっとかかれてました

> 2. ip6fw.sys を無効にする。
いや...それってIPv6 ICFを無効にするわけで...
IPv4ではICFを強化してデフォルト オンにまでしたわけで...

注意書きもなく使いなれている人の少ない
IPv6関係のドキュメントで書くのはいかがかと...

http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;886530

最近は関西の方が動きが活発ですね
東京がビジネスよりすぎてるのかもしれませんが...

9/30というのがまた微妙な日取りで...

http://www.e-osaka.ne.jp/annai.html

よくよく読むと OCN ホットスポットは 10円/分 ですが
iPassをBIGLOBE経由で使うと 8.4円/分 ですね

同じホットスポットでも iPassConnect を立ち上げて接続した方がお得な模様 (^^;;

ホットスポットサービスを使うにも都内で生活をしていないと
元を取るのはまだまだ難しいかな～という感じで契約していないのですが
さっき気が付いたのですがISPのサービスですでにバンドルされているんですね

追加申し込み不要で従量制課金ならそのまますぐアクセス可能だったりして...
安いと思ってた CoDen の cocoa すらも不要だった(^^;;

いままで気づかずホットスポット対応スペースでFOMA使ってました(核爆)
従量制課金とはいえ携帯通信端末よりずっと安いのでこれからはこっちを使おうかと

OCNホットスポット
http://www.ocn.ne.jp/option/hotspot/
BIGLOBE iPass ローミング
http://mobile.biglobe.ne.jp/
cocoa OPEN プラン ライト
http://coden.ntt.com/service/open/

IPv6アプリコンテスト 2004 インプリ部門の応募期限が
9月30日まで再度延長されました

まだ間に合いますよ～

http://www.v6pc.jp/apc/
http://cham-reo.com/blog/archive/2004/08/17/1643.aspx

インプレスの IPv6 Magazine が No.10 で休刊だそうです...

The IPv6 Journal の時から読んでたので
もう3年以上もたってるのか...

いつも読んでいる雑誌の休刊って本当に路頭に迷う(笑)
MSDN Magazine 復活運動とともに IPv6 Magazine も...
# ^.* Magazine$ という命名はやめた方がいい気がする(核爆)

インプリメンテーション部門の申し込み締め切りが
当初の予定から変更になって8/31まで1ヶ月ほど延びています

IPv6アプリを夏休みに作ってみた方など
いまからでも間に合うので応募してみては？

http://www.v6pc.jp/apc/jp/

ISA Server 2004 が登場しましたが
これって実はIPv6サポートしてないらしい(死)

SBS2003ユーザはどうなるのかな～とも思っていたのですが
IPv6サポートがないということが判明してがっくり気味...

最近のIRC事情がまだよくわかっていないのですが
irc.kyoto.wide.ad.jp はいつの間にか廃止され irc.nara.wide.ad.jp になり
さらに irc.fujisawa.wide.ad.jp なるものが建っていたらしいです

かつて御用達だった irc.karrn.ad.jp も廃止された雰囲気...

http://www.ircnet.jp
http://irc.kyoto-u.ac.jp

今年もIWの季節がやってきたようです

今年の Internet Week 2004 もパシフィコ横浜で
2004/11/30 から 12/03まで開催されるそうです
プログラム公開は9/30で参加登録は10/3からだそうです

今年は参加できるかなぁ...

http://internetweek.jp

Network Service Provider 間で Security Incident のリアルタイムな対応を目的とした
NSP-SEC というMLが米国では運用されていて
権限を持つNSPのセキュリティ担当者が NSP-SEC 参加して
インシデント対応の情報交換を行っているそうです

今回 NSP-SEC に参加するには敷居が高い人でも
日本語で情報交換ができるように NSP-SEC-JP が立ち上げられたそうです

NSP-SEC および NSP-SEC-JP ともに実際のセキュリティ担当者が
生の情報をそのまま伝えられるようにクローズドなMLとして
参加者の身元をしっかりと確認した上で参加を許可し
MLの内容を confidential として扱える人たちだけが利用できるようにしているそうです

そのために NSP で実際にインシデント対応に担当できる人以外は参加できないそうです
かなりおもしろそうなんですが参加できないのが悲しい...(^^;;

とりあえず Security@ な担当窓口だけ作ってみた(爆)

http://www.janog.gr.jp/meeting/janog14/abstract.html#07221615
http://puck.nether.net/mailman/listinfo/nsp-security

JANOG15が2005-01-20/21に静岡県で開催だそうです
# JANOG: Japan Network Operators' Group

新幹線だと2時間 6,000円で
普通電車だと3.5時間 3,000円らしい...

なんとも微妙なラインです(汗)

遅くなりましたが IPv6 アプリコンテスト 2004 にエントリーしました

前に結構触れてた Syslog サーバなんですけどね
最近猛烈に時間がなくて放置してました(ぉぃ)

http://www.v6pc.jp/apc/
http://cham-reo.com/blog/archive/2004/06/17/1454.aspx

N+I ShowNet を STM メンバ自らが解説してくれる Walking Tour があるのですが
今回初めて申し込み時の抽選に当たって参加できました(笑)

10GbE インターフェイスがごろごろしてました
さらにそれをタップしてIPS/IDSに流しているそうで...

他にもマルチキャストがファイアウォールを通らないから
ユニキャストだけファイアウォールに通してマルチキャストは別ルートに回してるとか
なかなかアクロバティックな構成になってたようです(^^;;

ちなみに今年はIPv6 マルチキャストを本格的にやるとか言ってた気がしますが
なにやらジッタが多いのかパケットロスなのかDVTSにブロックノイズが大量発生してたょぅな(・・・)