問題点ばかり言っていてもしょうがないので
IPv4 だけでなく IPv6 にも対応した場合のメリットを考えてみました

  • より広い環境で使える (NATを超えられないときにIPv6を使える)
  • 将来的に末永く使える (IPv6 Only な環境でも利用できるようになる)
  • なんか妙にカッコイイ (あぃぴ~ ぶぃろく たいお~ッ!)
  • 最新技術が詰まってるような気がしてくる
  • IPv6 Lover な人たちの心をゲットできる
  • 競合相手がいないのでちょっと有名になれるかもしれない
  • 結構自己満足できる
  • 一番乗りしていると万が一に儲かったりするかもしれない
  • IPv6 アプリコンテスト に入賞できると 超美味しいごはん が食べられる(!!)

なかなか スバラシイ と思いません?(笑)

Be the first to rate this post

  • Currently 0/5 Stars.
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
Comments are closed