問題点ばかり言っていてもしょうがないので
IPv4 だけでなく IPv6 にも対応した場合のメリットを考えてみました
- より広い環境で使える (NATを超えられないときにIPv6を使える)
- 将来的に末永く使える (IPv6 Only な環境でも利用できるようになる)
- なんか妙にカッコイイ (あぃぴ~ ぶぃろく たいお~ッ!)
- 最新技術が詰まってるような気がしてくる
- IPv6 Lover な人たちの心をゲットできる
- 競合相手がいないのでちょっと有名になれるかもしれない
- 結構自己満足できる
- 一番乗りしていると万が一に儲かったりするかもしれない
- IPv6 アプリコンテスト に入賞できると 超美味しいごはん が食べられる(!!)
なかなか スバラシイ と思いません?(笑)