MVP Summit 初日は、まず参加登録のレジストレーションから始まります。
事前登録によってネームバッジ等が用意されているので、それを受け取ったら MVP Summit の幕開けです。
今年はサイドセッションが初日に組まれていたので、興味のあるテクノロジーに関連したサイドセッションにおのおのが参加し、プロダクトグループの担当者による開発現場の生の情報を交えたセッションが展開されました。
また初日の締めとして Welcome Session が開催され、Microsoft の MVP Program 担当から MVP Summit および MVP Program についての情報提供および Q&A が実施されました。その後は同じ会場で Welcome Reception が始まり、世界各国から集結した MSMVPs が年に一度の祭典に集ったことを分かち合いました。
明日の DAY 2 は会場を シアトルダウンタウンの WSCTC から レドモンドの Microsoft Campus に移し、開発グループによる Deep Dive Session が始まります。