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tkj463.airnet.ne.jp |
| くん さん |
Posted in 2002-01-14 02:52:35 |
| 1. Reply: HDD容量の壁とWin2000について質問 |
tkj463.airnet.ne.jp |
| くん さん |
Posted in 2002-01-14 02:53:08 |
| 内容の都合上、長文になってしまって申し訳ございませんm(__)m 上記で★〜★で囲った2ヶ所が、特に自信がなくて今回質問したい所なのです。 ☆ ------------------------------ Q.1 ------------------------------ ☆ 実際の所、WinNT/2000のディスクアドミニストレータ(ディスクの管理)は どのような仕組みになっていると予想されるのでしょうか? 今まではWinNT/2000は完全なLBAアクセスで、C/H/Sによる問題はないと 思っていたのですが、PC98掲示板の過去ログの37462番を読む限り、 WinNT4/2000ではHDDの総容量はLBAで取得するものの、ディスクの管理での 領域分割やフォーマット時には、何故か決め打ちのC/H/Sになっているらしく、 32GB越えのIFC-USP-M2(Chanpon)やEX-IDE等の、標準のC/H/Sパラメータ以外に なっているとエラーが出て、結局32GB(標準パラメータの限界?)以降の領域を フォーマットしようとしても、指定と異なった変な領域分割にされてしまうそうですね。 これは、Win2000は普段はLBAアクセスで取得するのに「ディスクの管理」時は LBAでもBIOSやHDD-FirmのC/H/Sパラメータ参照のどれをするのでもなく、 標準のC/H/Sパラメータを決め打ちしてくれちゃう、という事なのでしょうか? でもSCSI-BIOSがないH/Aに接続したHDDはスーパーフロッピー形式で フォーマットされるという話も見た事があります…。という事はやはり Win2000はフォーマット時にもSCSI-BIOSを多少なりとも参照している、 という事なのでしょうか??う〜ん……この辺で混乱してきました(--;) まさかBIOSの存在の有無をみるだけで、パラメータはみないって事…?(死) とにかく結果として、IFC-USP-M2(初代Chanpon)やEX-IDEで60GBのHDDを用いた場合、 皮肉にもWin9xでは60GBまでOKで、Win2000は32GBまでになってしまうのでしょうか? Win9x側でFDisk.exeとFormatを完了していれば、Win2000上でも利用だけは 可能なのかもしれませんが、その場合FAT32のみでNTFSにはできないし…。 NTFSを含みつつWin2000で60GBのHDDを使う事は無理なんでしょうか… なるべくなら先頭のパーティションだけNTFSにしてWin2000を入れて、 Win2000とWin98SEの両方ともAドライブブートで使っていきたいのです。 PC9821らしい固定ディスク起動メニュー万歳という事で(^^;) ☆ ------------------------------ Q.2 ------------------------------ ☆ 後もう1つお聞きしたいのは、ハングはしないが認識もされない場合の挙動です。 例えばRv系のオンボードSCSIやChanpon3(A100U2W)に73GB等のSCSI-HDD等を つないだ場合、BIOSから認識されないからWin9xでは勿論認識されませんよね。 その場合はWinNT/2000ではOSからHDD自体は認識されるのでしょうか? WinNT/2000がどこまで自力でどこまでBIOSを使うのかを知りたいです。 仮に認識してもらえたとして、その際に最大容量はLBAで正確に取得されるものの 「ディスクの管理」の仕様で32GB分までしか正常に領域が区切れないのでしょうか? それとも32GBまでの分も正常に容量は区切れないのでしょうか? また、AT互換機で領域を切ってくるとリムーバブル扱いで全容量使えるそうですが、 その場合は速度的に遅いという話も聞きます。それは何故なのでしょうか? この辺の事がイマイチ理解できていないので、どなたか教えて下さると嬉しいですm(__)m |
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| 2. Reply: HDD容量の壁とWin2000について質問 |
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| まりも さん |
Posted in 2002-01-14 07:21:31 |
| ★ Windows2000のディスク管理 挙動を観察すると、どうも総容量はSCSIコマンドで得ているようで、実際の容量を表示するのですが、各パーティションの容量は、容量帯ごとに定められたBIOS CHS(シリンダ・ヘッド・セクタ)パラメータを勝手に決め打ちして算出しています。標準でないBIOSのパラメータで運用すると、これと一致しないため、パーティションの認識ができません。これに対してWindows9xとDOSでは、CHSはいかようにも設定でき、それで動作します(だからマルチベンダーパラメータ機能なんていうものが昔のSCSIボードにあった)。 ★ BIOS管理下のディスクで、Windows2000で32GB壁を超えるには? というわけで、いわゆる32GBの壁を超えて Windows2000を使用するには、次の場合のいずれかで、いずれも32GB手前から32GB以上の部分をまたいだ形の領域(壁またぎ領域)を作成・フォーマットして使うことになります。これはかなり危険を伴います。 1.SC-UPCI系…そのまま 2.IFC-USP-M系…せっかくの32GB超え対応 BIOSパラメータを 8ヘッド 128セクタに 強制(矯正?) 3.4.25GB壁無し内蔵IDE…そのまま(ただし、「壁またぎ領域」を Windows9xでアクセスすると致命的なことになる)。 [注意] 壁またぎ領域を作ると、Windows9xやDOSの起動に失敗する恐れがある ★ BIOS管理下でないディスク Adaptec/NEC 系で、BIOSから無視されたドライブを、スーパーフロッピーフォーマットする方法があります。SC-UPCI系他でも、意図的にBIOS管理から外せば同じです。また32GB超えているかいないかにもよりません。フォーマットにはFDISKは使用できませんので、なんらかのフォーマットツールを使用する必要があります。 なお、PC/ATのフォーマットでもよいですが、認識できるのはWindows9xだけで、Windows2000からは認識できません。 ★ 32GBオーバーのハードディスクをブート用で使うには 32GB以上のハードディスクをブート用に使いたいという場合、Windows2000のみで使うか、Windows9xとDOSでのみ使うか、決めないといけないということになります。共存(というかそれぞれのOSからのアクセス)は不可というわけです。ブートドライブは必ず32GB以下として、32GBオーバーのドライブは非ブートデバイスとしてBIOSの管轄から外し、Windows2000またはWindows9xからスーパーフロッピーフォーマットして使うのがよいと言えます。これはIEEE1394 USB2.0ストレージとしたときにも読み書きできます。 >皮肉にもWin9xでは60GBまでOKで、Win2000は32GBまでになってしまうのでしょうか? >まさかBIOSの存在の有無をみるだけで、パラメータはみないって事…?(死) そういうことなんです…。Windows2000の領域検索がフレキシブルでなさすぎるのが困った問題です。 |
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| 3. Reply: HDD容量の壁とWin2000について質問 |
tkj463.airnet.ne.jp |
| くん さん |
Posted in 2002-01-14 22:41:29 |
| まりもさん、早速丁寧なお返事をありがとうございます〜! おかげさまでWindows2000の「ディスクの管理」については大体納得できました、 どうもありがとうございます!やはり、Win2000/Win98SE両方をブートしたい HDDはIFC-USP-M2(Chanpon)でも32GB未満のディスクにした方がいいようですね。 ほんのわずかでも容量が欲しい場合は、45GBのIDE-HDD辺りを買ってきて、 ICCを用いて32GBに制限してなんちゃってSCSI接続にして使おうと思います。 本当はSCSI用のICCがあれば、生SCSIの36GBで行きたい所ですが(^^;) ところでWin2000は「ディスクの管理」以外の、例えばHDD認識時にも 決め打ちパラメータでの領域確認みたいな物がされているのでしょうか? 例えば、IFC-USP-M2(Chanpon1)に60GBのHDDを接続してデータドライブとして 使う場合に、生DOS7.1上からFDisk.exeでの領域の確保とFAT32でのFormatをかけて PC98フォーマットにしておいてWin2000では「ディスクの管理」に触れずに、 ただ利用するだけ…みたいな事はできないのでしょうか?(^^;) もしこれが可能ならば、IFC-USP-M2(Chanpon1)接続ならば、 32GB未満(ブート用) + 60GB(FAT32領域分割)はできるのかな、と…。 壁またぎな確保は恐ろしいのでとりあえずやめておこうと思います(^^;) また、BIOS管理下でないディスクにしてしまえば、領域分割等はできないものの、 スーパーフロッピーフォーマットしてしまえば使えるという事ですね。 しかもパーティション分けできないからクラッシュしたら完全に死亡…と(--;) また、PC/ATフォーマットがWin2000から認識されないのも勉強になりました(汗) しかし、スーパーフロッピーフォーマットの場合速度が出ないという事ですが、 PC9821にUSB2.0/1.1やIEEE1394接続のHDDをつけた場合も同様なんでしょうか? もし、USBやIEEE1394ではちゃんとそれなりにインターフェースの転送速度が 発揮できる速度がでてくれるようならば、今後USB2.0やIEEE1394接続のHDDを データドライブ専用として使ってみようかと思うのですが…(^^;) 簡単に抜き差しでき、更にはAT互換機のUSBに繋げてもそのまま利用できるのなら、 Win2000を使うPC9821ユーザーとしては結構嬉しい事ですよね〜。 現状ではWin2000でもMSのUSB2.0ドライバが出るまでSMPなRv系ではダメですが…。 また、その場合PC9821のWin98SEでどのような挙動になるのかも気になりますが…。 最悪、速度が出ない場合でも、PC98の内臓IDE位の速度さえ出てくれれば、 10Base-T以上にはなるし大容量を活かしてファイル鯖にはできると思うので(^^;) |
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