98マニアックス 掲示板
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Ra266とSC-UPCINとMEMSETUP(まりもさん作)

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多々利 さん
Ra266を0円で入手したので、高価なECCEDOメモリを手に入れるより、今あるEDOメモリを使ってPowerUPしようと思ったのですが、
SC-UPCIN(BIOS Ver1.66)を搭載するとSCSIデバイススキャンの直前で、赤字エラー(PARITY ERROR - BASE MEMORY)がでて、止まります。
メモリの不良かと思って、他の機種でテストしましたが不良ではないようです。
また、不可解なことにSC-UPCI(BIOS Ver1.13)を借りてきて搭載したところ、正常にデバイススキャンが終わり、起動メニューが出ます。MEMSETUPも正常に動作しました。
使っているチップの違い(UPCIN=53C870 UPCI=53C875)なのか、BIOSバージョンの違いなのかわかりません。
また、SC-UPCIは借り物の為、BIOSを書き換えるのはちょっと遠慮したいので、皆さんの中でMEMSETUPをお使いで、SC-UPCIシリーズを搭載している方が見えましたら、SCSI BIOSのバージョンを教えてください。
また、この症状の対処法を知っている方、見えましたらご教授お願いします。
とりあえず、SC-UPCINで起動できるようにしたいのです。

機器構成
PC-9821Ra266/W30R BIOS 0.00
MEM 純正 16M*2 メルコ EMH-64M(32M*2)又はVMH-64M(32*2)
GA IO-DATA GA-VDB16/PCI
HDD IBM DNES-309170U (ID0)
CDD Plextor PX-32TS (ID3)

今までテストしたこと
(1)SC-UPCINを搭載せず、純正メモリのみでの起動 OK
(2)他機種でのメモリテスト 純正、メルコ製ともにOK
(3)他機種でのSC-UPCINテスト OK
(4)他機種でのHDD CDD のテスト OK
(5)SCSI IDの変更 効果なし(赤字エラー)
(6)SCSIケーブルの変更 効果なし(赤字エラー)

どうかよろしくお願いします。
1. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska019096.flets.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
そういえば以前にも、アイオーデータのSCSIでそうなるという話があったような…。しかし原因などは不明です。お持ちのSC-UPCINの BIOSバージョンをいろいろ変えてみてはどうでしょうか。
2. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

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いーとん さん
私は特に問題がない限りは Ver3.31 に含まれる BIOS(Ver1.61) を使用しております。
Ra20/N30 + SC-UPCI(BIOS 1.61) + memsetup(ベース256MB + 追加128MB) で問題なく動作してます。
3. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska019096.flets.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
ともかく、ハードディスク起動以前のことですので、memsetupの問題ではありませんから悪しからず(^^;)。SC-UPCINの当該BIOSバージョンにおける、なんらかのインプリメントミスがあるものと思います。少なくとも512MB以下のメモリでこの問題が出るのはおかしいです。
4. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska019096.flets.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
 一応考えられること(説明)を書いておきます。これは対策ではありません。
システムの把握しているメモリ上限アドレスを S、ITFにより実際にマッピングされたメモリの上限のアドレスを Rとすると、

Ra20 Ra18 Rv20 Rs20では、非ECCでのメモリチェック失敗のときに、
 
 S=R

となって次に進みますが、それ以外の機種では

 S<R

となります。このため、SCSIの(PCIデバイスの) BIOS ROMの展開・初期化作業のときに、システムのメモリ上限、すなわち S 以上というのをあてにして使うような事をすると、メモリが実在するところにPCIのROMをマップしようとしておかしな事になります。ただし通常はBIOS ROMは遥か上の 512MB以上のところにマップされており、メモリのある空間と重なることはありません。しかしSC-UPCINの当該バージョンは、他のSCSIアダプタのBIOSでは行なわないような、なにか特殊な(間違った?)作業をやっているので、エラーになるんだろうと思われます。ということで、おそらくその組み合わせでも、Ra20だと問題はなくなるであろうと予想されます。
5. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

tkj363.airnet.ne.jp

 
くん さん
Xv20にてSC-UPU2 or SC-UWPCI(どちらもBIOSは3.30)を装備した状態で、
後半のSIMMスロットに非ECCメモリを挿すと、例のエラーメッセージの後に
SCSIのデバイススキャンが始まらず、ROM BASIC行きになります。
よってSCSI HDDが認識されず、HDD-IPLまでいけずMemSetup使用以前の問題でした。
よってPK98-FD及びPK98-64MX2EDOが使用できませんでした。
前半のSIMMスロットがECC64MB x 2でもECC 8MB x 2のどちらでもエラーになった後
デバイススキャンされないので、SCSI BIOS ROMのマッピング位置のせいか疑問が
あったのですが、SCSI BIOSのverを変えれば平気かもしれないのですね(^^;)

なお、うちの場合非ECCを搭載した時の例のエラーメッセージでしたので、
赤字でのPARITY ERROR - BASE MEMORYではありませんでした。
6. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

tkj363.airnet.ne.jp

 
くん さん
すみません寝ぼけてました(汗)3.30はユーティリティのverですね、
SCSI BIOSのverはSC-UWPCIが1.63でSC-UPU2が1.65でした、結果は同じでしたが。
7. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu02251.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
皆さんレスありがとうございます。
その後、何とか動くようになったので報告しておきます。
とりあえず、SC-UPCINのBIOSを旧バージョンにしてみて確認をしてみました。
(HDDの片隅で眠っていたVerを掘り起こしてみました)
テスト方法は機種構成は変えず、BIOSを書き換えるて見ました。
(BIOS書き換えのときは、メルコメモリをはずして)

ユーティリティVer(BIOS Ver) 結果
Ver3.30(BIOS Ver1.60) 起動正常
Ver3.40(BIOS Ver1.61) 起動正常
Ver3.42(BIOS Ver1.63) 赤字エラー(現在公開しているVerで一番古い)
Ver4.01(BIOS Ver1.65) 赤字エラー(このVerから分割されて配布)
Ver4.02(BIOS Ver1.66) 赤字エラー(2/24現在最新Ver)

こんな結果になりました。
どうも、BIOSのせいのようです。
Sc-UPCIの持ち主と連絡がつき、BIOSの書き換え許可がもらえたので、UPCIの方でもテストしてみます。
8. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu02251.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
SC-UPCIでの追試結果です。

ユーティリティVer(BIOS Ver) 結果
Ver?.??(BIOS Ver1.13) 起動正常
Ver3.30(BIOS Ver1.60) 起動正常
Ver3.40(BIOS Ver1.61) 起動正常
Ver3.42(BIOS Ver1.63) 赤字エラー
Ver4.01(BIOS Ver1.65) 赤字エラー
Ver4.02(BIOS Ver1.66) 赤字エラー

やっぱり、BIOSの構造変化が原因のようです。
とりあえず、BIOS Ver1.61で運用することにします。
(BIOS Ver 1.62の成否が気になりますが、誰かユーティリティVer3.41を持っていないですかね〜)
9. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska03151.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
BIOS 1.63 -->1.65 への変更点について、ドキュメントファイルに何か書かれていないでしょうか。
10. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu02251.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
Ver4.01以降の物には、READMEファイルがあるものの、BIOSについてなどの記載はありません。
IO-DATAのサイトにて記載があるので、Ver3.30から改変された点の羅列をすると

BIOS Ver1.50 -> 1.60 DISK Ver3.30
 DOS/V機で、接続デバイス確認時にデバイスがNotReadyだと、デバイス名称が表示されない不具合を修正しました。
 設定メニュー内に、接続デバイス毎のSCSIバスタイプ表示を追加しました。
 PC-9800シリーズで、32GB超の大容量ハードディスクを接続すると、接続デバイス確認時にハングアップする場合があったのを修正しました。
BIOS Ver1.60 -> 1.61 (おそらくDISK Ver3.31での改変)
 変更点 不明
BIOS Ver1.61 変更無し(DISK Ver3.40)
BIOS Ver1.61 -> 1.62 (おそらくVer3.41での改変)
 変更点 不明
BIOS Ver1.62 -> 1.63 (DISK Ver3.42)
 DOS/V機用の設定"Scan logical units"のデフォルトを"No"に変更しました
BIOS Ver1.63 -> 1.64 (DISK Ver不明)
 接続デバイス確認時のエラーが正しく表示されない場合があったのを修正。
BIOS Ver1.64 -> 1.65 (DISK Ver4.01)
 特定の機種で特定のキーが機能しない問題に対応。
BIOS Ver1.65 -> 1.66 (DISK Ver4.02)
 一部の機種でHDXGシリーズを接続した場合、起動時にハングアップする問題を修正。

となってます。
また、Q&Aの方を見るとVer3.41以降でWin2Kのスタンバイ、休止状態からの復帰時にハングアップorSCSIドライブにアクセスできなくなるバグを修正とあります。
参考になりますでしょうか?
11. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

proxy2.rdc1.kt.home.ne.jp

 
にょ さん
>BIOS Ver 1.62の成否が気になりますが、誰かユーティリティVer3.41を持っていないですかね〜
うちに有りました。以下、Readmeより抜粋。

BIOS ("SC-UPCI.162") Ver.1.61→1.62
-----------------------------------
・Seagate Cheetahの一部モデルを接続し、"Scan Logical Units"を
"Enable"に設定した場合に、接続デバイススキャンが進まなくなる
不具合を修正しました。
・S.M.A.R.T.機能対応の可換ディスク装置を接続し、"Check S.M.A.R.T.
warning on boot"を"Enable"に設定した場合に、接続デバイススキャン
が進まなくなる不具合を修正しました。
・PC-9800シリーズで、マルチベンダパラメータに特定の値を設定すると、
「設定内容が不正です. 再設定して下さい.」のエラーが表示される
不具合を修正しました。
・BIOSサイズ縮小の為の変更を行いました。
12. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

proxy2.rdc1.kt.home.ne.jp

 
にょ さん
あと、Ver3.31も有りました。

BIOS Ver.1.60→1.61
---------------------
・Windows 2000のCD-ROMを、SC-UPU2に接続したCD-ROMドライブからブートし
てのセットアップで、"INACCESSIBLE BOOT DEVICE"エラーとなる不具合を
修正しました。
・特殊な設定をしたQuantum Fireballを接続すると、接続デバイスチェック
時にエラーとなる場合があり、対策を追加しました。
13. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska03151.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
>・BIOSサイズ縮小の為の変更を行いました。
これが臭いかな?(^^;
14. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu02251.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
手元にVer3.31&3.41があれば実験してみるのですが、、、
メールで他人から譲ってもらうのもユーティリティDISKに記載されてる
---------------------------------------
【注意 事項】
1) 本サポートソフトは、株式会社アイ・オー・データ機器の著作物です。
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転載、改変することは法律で禁じられています。
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については、責任は負いかねますのでご了承ください。
4) 本サポートソフトのご利用については、弊社当該製品のユーザー登録
を行われているお客様を対象とさせていただきます。
---------------------------------------
に引っかかりますかね?
15. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

p29f54d.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp

 
バイザー さん
>引っかかりますかね?

微妙に引っかかるでしょうねぇ・・・
実験してみたいお気持ちは非常によくわかるのですが、この辺の問題は微妙なのであまりこういった掲示板で書き込まない方がいいかもしれませんね。
正規ユーザーであればアイオーさんに直接問い合わせてみるのもいいかもしれません。
#今回はBIOSのバージョンによって問題が起こりうるという貴重な報告なのでありがたく思っております〜
16. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu02251.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
そうですね、IO-DATAにメールを出して見ます。
何か進展がありましたら、また報告します。
17. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska10063.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
>IO-DATAにメール
「保証外のことをせずに弊社の NE-ECCシリーズのメモリをお使い下さい」なんていう回答が来そうな…(^^;。
18. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttoska14243.ppp.infoweb.ne.jp

 
まりも さん
vertexのメモリをお使い下さいもあったり(ゴミ
19. Reply: a266とSC-UPCINとMMSTUP(まりもさん作)

nttgifu04028.ppp.infoweb.ne.jp

 
多々利 さん
どうも、その後の結果報告です。(長文です)
IO-DATAにメールを打ってみたところ、Ver3.31&Ver3.41のFDを送ってもらえることになりました。
(送ったこと 2月25日)
現状を報告して、正式対応は求めず、(あたりまえですが、正常動作保証の範疇外です。)
Ver3.31&Ver3.41をもらえるとありがたいと送ってみました。
(IOからの回答 2月26日)
メールでの添付は無理なのでFDを送りますとの回答。
(IOからFD到着 2月28日)
FD2枚が送付されてきました。(送料は向こう持ちで)
でテスト結果
今回、とある所からECC付EDOメモリ32MB*2を頂戴することができたので、(IO-DATAのNE-ECCシリーズです)それを使ってみての結果も報告します。
メモリとSCSIボード以外の環境は前に書いたまま変更してません。
(テスト1)純正16M*2 + ECC無しEDO 32M*2
BIOS Ver => 結果
Ver1.60 => OK
Ver1.61 => OK
Ver1.62 => ERROR
以降Ver1.66までERROR変わらず
SC-UPCI、SC-UPCIN双方結果変わらず
(テスト2) IO製ECC EDO 32M*2 + ECC無しEDO 32M*2
テスト1と結果変わらず
(テスト3) 純正 16M*2 + IO製ECC EDO 32M*2
BIOS Ver => 結果
Ver1.60 => OK
以降Ver1.66まで起動OK変わらず
SC-UPCI、SC-UPCIN双方結果変わらず

こんな結果になりました。
家の環境では、ユーティリティVer3.41以降のBIOS(Ver1.62以降)では、ECC無しのメモリの使用は不可能ということです。
以上、結果報告まで。