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[21323]
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nttkyo100159.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| MAMAO2 さん |
Posted in 2003-04-19 20:46:59 |
| 1. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
SODfa-02p3-187.ppp11.odn.ad.jp |
| Feldlotos さん |
Posted in 2003-04-19 21:18:08 |
| NTFSのバージョン違いが原因です。 W2Kのそれはバージョン5、NT4のそれはバージョン4。 NT4SP5以降であればバージョン5にアクセス可だった筈ですが、インストール段階では適用済CD作らん限りSP4までですから、読めないですね。 |
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| 2. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
nttkyo095250.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| MAMAO2 さん |
Posted in 2003-04-20 18:37:35 |
| あ、そういうことだったんですね。 ちょっと今は時間がなくなってしまったので後日実験してみます。 レスありがごうございました。 |
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| 3. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
YahooBB219177036022.bbtec.net |
| 夕立勘五郎 さん |
Posted in 2003-04-20 23:50:07 |
| どうやら、80GBの領域(60GB〜120GB?)はヘッド数16に変更されているのですね。 ヘッド数16ですと DOS6.2 のFORMAT.EXEで80GBドライブを指定したとたん、 「runtime error R6003 -interger divice by 0」のメッセージを出して終了してしま います。ヘッド数が自分にどう関わってくるのか初めて実感できました。 ということは、128GB以上のHDDを全領域使用しようとすれば、16ビットFAT のドライブは作れないということですね。 何か良い手はないものでしょうか。 |
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| 4. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
ntkyto012135.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| 大熊猫 さん |
Posted in 2003-04-21 02:04:02 |
| > 夕立勘五郎 さん UIDE-66ですが、WDの30GBのHDD(セクタ63ヘッド16)では MS-DOS5.0A-HのFORMAT.EXEが問題無く通っています。 だからヘッド数というよりはセクタ数の問題かと。 もしくは容量の問題かと。 いずれ実験したいと思っていたのですが、MS-DOS6.2なら Windows98のFDISKかなにかでFAT16で切っておいて、 MS-DOS6.2のSYS.EXEでシステム転送とかは通りませんでしょうか? ただし、そもそもIO.SYS側がセクタ255に対応できるか不明ですが。 |
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| 5. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
210.236.84.98 |
| Anpan さん |
Posted in 2003-04-21 09:26:38 |
| > 大熊猫 さん FDISKからSYS.EXEでシステムは構築できます。というか家にあります。80GBのHDDで B:2GB(FAT16)、C:1GB(FAT16)、D:1GB(FAT16)、A:残り(FAT32)で使っています。 |
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| 6. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
ntkyto018023.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| 大熊猫 さん |
Posted in 2003-04-21 23:53:41 |
| > Anpan さん レスどうもありがとうございます。 DOS5.0A-Hはよく使うのですが、それだけのために 別のHDDを用意する必要がないとは嬉しいです。 |
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| 7. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
i140006.ap.plala.or.jp |
| そっぽ さん |
Posted in 2003-04-22 01:50:56 |
| はじめまして。 私もUIDE133-98のBIOS書き換えてもらいました。 ついでにBigなDriveのHDD買ってきました。 さて、NT4.0ですが、私はやってないのでうまく行くかわかりませんが、 以下のような手順はいかがでしょうか? かなり回りくどいですが。。。 1. UIDE-133/98を使わずにHDDにインストール 2. サービスパック6aを適用 3. UIDE-133のドライバをインストール 4. 別パーティションのWindows2000環境などから1で作成したイメージを 別のHDDにファイルで丸ごとコピー(pagefile.sysは不要) 5. UIDE-133/98を使ってディスクの初期化・Windows2000からパーティションの 作成とフォーマット 6. 作成した環境にコピーしておいたシステムを書き戻す。(NTを起動ドライブに インストールする場合で、5.でWindows2000のOS Loaderをインストール済みの 場合は、ここでOS Loader関係のファイルを上書きしないように。 7. Windows2000のOS Loaderをインストールしていないか、6.でNTのOS Loaderで 上書きしてしまった場合はWindows2000のOS Loaderをインストールする。 8. boot.iniを編集してNT4.0を起動できるようにする。 起動ドライブ名が変化しないようにすることと、Windows2000のOS Loader関係の ファイルを上書きしないことに注意すれば、起動できるかも。 AT互換機ではこの方法よく使ってます。 PC98のWindows2000のブートメニューも、見た感じだといけそうなんですが。 |
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| 8. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
p1158-dpb01douji.osaka.ocn.ne.jp |
| まりも さん |
Posted in 2003-04-23 12:06:26 |
| >division by 0 これは、「メガバイト容量対シリンダ数」を求めるときのエラーではないでしょうか。 セクタ数×ヘッド数の積が何個あると1MBになるかを求めようとして、この値をメガバイトあたりのシリンダ数とする場合、63*16や128*8ならばこれは1になるのでセーフですが、255*16や255*15では0になってしまいます。要するにセクタ数×ヘッド数(×512byte)だけで1MBを超えてしまうので、1MBを最小単位とする指定が破綻してしまうわけです。 |
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| 9. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
ntkyto018165.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| 大熊猫 さん |
Posted in 2003-04-24 01:03:40 |
| > まりも さん セクタ数でもなく容量でもなくまだ伏兵がいたのですか(^_^; いったい何のエラーなのだろうと気になっていましたので、 解決していただきどうもありがとうございました。 |
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| 10. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
p107-dnb18awa.osaka.ocn.ne.jp |
| まりも さん |
Posted in 2003-04-24 20:55:46 |
| 申し訳ありませんが、私のような素人が推測で物を書くよりは、もっと事情を知ったプロの方がお答えしたほうがよいと思いますので、私の回答は削除させていただきました。 |
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| 11. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
nttkyo085089.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| MAMAO2 さん |
Posted in 2003-04-24 23:22:31 |
| そっぽさんレスありがとうございます。 時間ができましたら試してみたいと思います。 あぁ時間がほすぃ... |
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| 12. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
p1233-dpb01douji.osaka.ocn.ne.jp |
| まりも さん |
Posted in 2003-05-01 00:54:50 |
| その後テストしてみました。 38153MBのハードディスクをつないで、UIDE-66のBIOS ヘッド数:セクタ数をいろいろいじって(RAMBIOS上でパッチし、DISK BIOS initializeファンクションをかける)、DOS 6.20のFORMAT /Hが動くかのテストです。 16ヘッド:255セクタ …0除算エラーでる 15ヘッド:255セクタ …0除算エラーでない ではそれ以外の値ではどうかと 16ヘッド:247セクタ以上 …0除算エラーでる 16ヘッド:246セクタ以下 …0除算エラーでない よくわからないですが、変なところでエラーの出る/出ない境界がありました。 やっぱり憶測で書いたモノは削除して正解でした(笑)。すくなくともそれで説明できるモノではありません。境界がハードディスクの容量自体と関係あるかもしれないので、もっと調べないといけないですね。 |
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| 13. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
FLA1Aad250.szo.mesh.ad.jp |
| 小僧 さん |
Posted in 2003-05-04 03:09:23 |
| BIOSをVer.0.9821Cに更新してもらい、手持ちのHDD3台(IBMの20GB/40GB※/60GB)を そのままつないで動作確認をしてみました。 ※40GBのHDDはUIDE-66で使用してきたため、32GBクリップを使用しています。 【FDISKのHDD容量表示】 IC35L020 AVER07-0 合計19623MB b: 9811MB c: 9811MB IC35L040 AVVN07-0 合計32253MB b:16127MB c:16126MB IC35L060 AVV207-0 合計58611MB b:-2583MB c: -258MB 【FORMATX (Version 1.19) が取得したパラメータ値】 IC35L020 AVER07-0 19623MB 39870/ 16/ 63 IC35L040 AVVN07-0 32253MB 65531/ 16/ 63 IC35L060 AVV207-0 58643MB 1847/255/255 【Win98SE動作状況】 IC35L020 AVER07-0 起動:○ GUIスキャンディスク(標準チェック):○ デフラグ:○ IC35L040 AVVN07-0 起動:コマンドプロンプトは○ (GUI上は未確認) IC35L060 AVV207-0 起動:× パラメータの切替境界と設定が変わり、32GBクリップ使用のHDDがUIDE-66からそのまま つなぎ変えて使えるようになりました。 逆に60GB級のHDDは、BIOS更新で再フォーマットと領域確保が必要になりそうです。 |
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| 14. Reply: UID-133/98-AなBIOSテスト |
ntkyto010029.kyto.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp |
| 大熊猫 さん |
Posted in 2003-05-11 15:29:46 |
| > まりもさん レス頂いているのに気づかずご返事が遅れましてすみません。 解決策は分かったものの幾分気になっておりましたので、 いろいろ調べていただき、ありがとうございます。 16x255=4080>16x247=3952>16x246=3936>15x255=3825なんですね。 関数電卓で色々掛けたり割ったりしてみましたが、 これはという値が出てこないですね。 |
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