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i239173.ppp.asahi-net.or.jp |
zaf さん |
Posted in 2003-12-13 00:09:18 |
1. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
ohta127176.catv.ppp.infoweb.ne.jp |
いーとん さん |
Posted in 2003-12-13 01:03:10 |
> 32Gに容量制限をかけてSCSI変換でBOOTに使用していた IDE 120GのHDD 元の容量に戻す前にパーティションを削除しましたか? 削除せずに容量変更を行うとえらく手間のかかる事態に陥ることがあります(汗 |
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2. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
i239173.ppp.asahi-net.or.jp |
zaf さん |
Posted in 2003-12-13 01:06:40 |
一応、PC98のWin98SEのFDISKで領域解放はしてあったんですが... どっかに手抜かりがあったのかもですね。 |
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3. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
fw.tvnet.ne.jp |
Tambo さん |
Posted in 2003-12-13 13:43:29 |
関係あるか分かりませんが似たようなことがありました。 Ra40、Windows 2000 SP4、UIDE-66につなげていたNTFSフォーマットの東芝のMK1214GAP(ノート用 12GB)をCENTURYのCAC25U2(USB 2.0の外付けケース)につなげようとした時のことです。 http://www.century.co.jp/products/cac25u2.html Ra40からMK1214GAPをはずしてCAC25U2に内蔵、Windows 2000 SP4のAT互換機のUSB端子につなげて、ディスクの管理からFAT32で領域確保、フォーマットをしました。領域確保は基本領域・拡張領域を試しました。 AT互換機では正常に読み書き出来る物の、それをXv20、Windows98 SE、Chanpon2につなげたら、領域は認識する物の書き込んだファイルを認識しなかったり、フォーマットされていませんと言われたりしました。 この時はAT互換機の標準IDE端子につなげて、一度領域解放をした後に、領域確保、フォーマットをしたら、AT互換機でもXv20でも読み書き出来るようになりましたした。 UIDE-66につなげたまま領域解放をするのを忘れていたのに気付いたのは、きちんと使えるようになった後のことでした(^^ゞ |
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4. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
p24-dna44kitafuse.osaka.ocn.ne.jp |
まりも さん |
Posted in 2003-12-13 18:28:16 |
みなさんWindows2000で認識しなかったということですよね? たぶん、ディスク署名が災いしているのではないかと思います。 Windows2000のレジストリには過去に繋いだハードディスクの署名値が残っています。パーティションとドライブ名との対応も情報もレジストリには書かれます。いっぽうハードディスクのほうは98上で領域開放しただけでは署名は消えません。またこれはPC/ATマシンで普通にFDISKしても消えない可能性があります(FDISK /MBRなら消えるかもしれないが未確認)。ディスク署名が残ったものを繋ぐと、以前と同じフォーマットであると判断されてしまい、あたらしいフォーマットの認識ができなくなるのでは。 領域開放だけでなく署名消しもしないといけないのかもしれませんね。 |
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5. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
i239173.ppp.asahi-net.or.jp |
zaf さん |
Posted in 2003-12-13 20:35:38 |
>みなさんWindows2000で認識しなかったということですよね? ええそうです。 そうか、Win98で確認するの忘れてました。おまけに署名のこと&w2ksgnもすっかり忘れてました。簡単に再現できそう?なので、小さめのHDD使って確認作業してみます。 #時間とれるかなぁ... |
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6. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
fw.tvnet.ne.jp |
Tambo さん |
Posted in 2003-12-13 21:58:40 |
> みなさんWindows2000で認識しなかったということですよね? 私の場合はAT互換機がWindows 2000 SP4機とWindows XP Pro SP1機で、PC-98がWindows98 SEのXv20です。 フォーマットはWindows 2000 SP4のAT互換機のUSBにつなげてディスクの管理からです。 > この時はAT互換機の標準IDE端子につなげて、一度領域解放をした後に、領域確保、フォーマットをしたら、 この時の作業がWindows 2000のCD-ROMからだったので、この時にディスク署名が変わったのかも知れません・・・が、私にはよく分かりません(^^; |
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7. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
p125-dna44kitafuse.osaka.ocn.ne.jp |
まりも さん |
Posted in 2003-12-14 00:07:29 |
>Windows98 SEのXv20 Windows98では署名関係なしです。ん〜原因がいまいちわからなくなりました(^^; PC/AT互換機上でフォーマットしても98パーティションテーブルの残骸はたいていの場合消されないので、それを誤認したのかも?しかし通常98フォーマットは認識してくれないものです。 なおフォーマット問題とは別に、IEEE1394接続のディスクは、接続時に認識できないことはよくありますのでそれと区別付けないといけないですね。デバイス認識不良のときは、マイコンピュータで見ようとするとハングアップしたかのようになりますし、デバイスマネージャ(Win98)やシステムのイベントログ(Win2000)で異常が確認できます。。 |
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8. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
i239173.ppp.asahi-net.or.jp |
zaf さん |
Posted in 2003-12-16 22:37:46 |
今日再現させてみました。 MAXTORの60Gのドライブを8Gに容量変更 AEC7720UでPC98のオンボードSCSIに接続 DOS6.2で初期化+2G確保、その後W2K SP4で6GをNTFSで確保(この際署名入る) 正常動作確認 これをPC98のW2K SP4でIEEE1394-DAT で 認識できるか? ダメでした(^^;) ドライブレター2つ見えるもアクセスできず なんと500G超のHDDとして認識しちゃってます AEC7720Uでつなぎ直して、2つとも領域解放 AT互換機のXP SP2で8GをNTFSで領域確保(ベーシック/プライマリー) これをPC98のW2K SP4でIEEE1394-DAT で 認識できるか? ダメでした(^^;) ドライブレター全く見えず AEC7720Uでつなぎ直して、まりもさんのツールで署名削除 これをPC98のW2K SP4でIEEE1394-DAT で 認識できるか? ダメでした(^^;) ドライブレター全く見えず 管理ツール/ディスク管理を立ち上げると、署名が再度書き込まれますが AT機のXPで確保したNTFSな領域は見えませんねぇ 単純に署名だけの問題じゃなさそうです... |
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9. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
p51-dna44kitafuse.osaka.ocn.ne.jp |
まりも さん |
Posted in 2003-12-16 23:23:28 |
1回目の「ダメでした」は当然として、 2回目の「ダメでした」は未だ説明つくとして、 3回目は行けるはずなわけですよね。 ただこの操作手順だと3回目にも98の領域情報は残っていると思います。 |
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10. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
i239173.ppp.asahi-net.or.jp |
zaf さん |
Posted in 2003-12-16 23:40:13 |
>AEC7720Uでつなぎ直して、2つとも領域解放 の時点で、98の領域情報は消えてるのか?と思っていたのですが、だめなんでしょうか。 領域解放じゃあかんのかしらん。 |
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11. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
ntcwest008006.west.dup.ppp.infoweb.ne.jp |
まりも さん |
Posted in 2003-12-16 23:45:51 |
あ、すみません、そこで領域自体の情報は消えてますね。 ただし98の起動メニューだけはしつこく残ります。起動メニュー関係ないとは思うんですが… |
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12. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
133.53.200.248 |
zaf さん |
Posted in 2003-12-18 01:43:59 |
再追試してみました AT機でMAXBLASTを使いMAXTORの60Gのドライブを書き込みテストモードを利用して内容消去 ICCで8Gに(処理のの時間減らし) 手抜きだ〜 以後サイズ変更はせず AEC7720UでV200のChanpon1に接続 DOS6.2のFORMAT /H で初期化+2G確保 再起動 DOS6.2で正常動作確認 則 2G解放 この時点で98な領域は無し AT互換機のXP SP2で8GをNTFSで領域確保(ベーシック/プライマリー) 適当にファイルを書き込む R/WともOK これをRvII+IEEE1394(W2K SP4)にIEEE1394-DAT経由で接続 認識できず。管理ツールで領域無しとでる。ドライブサイズは8Gで正常 やっぱりダメか..と試しに無謀にもこの状態で4GをNTFSで確保 適当にファイルを書き込む R/WともOK 再度AT互換機のXP SP2に接続 8Gのパーテションが見える(コワ〜 もちろん FCTREEすると、壊れてる(笑 AT機でMAXBLASTを使い再度MAXTORの60Gのドライブを書き込みテスト(8Gにサイズ変更はしたまま) その後AT互換機のXP SP2で8GをNTFSで領域確保(ベーシック/プライマリー) 適当にファイルを書き込む R/WともOK これをRvII+IEEE1394(W2K SP4)にIEEE1394-DAT経由で接続 8Gのパーテションが正常に認識され書き込んだファイルも正常 やはり、98な起動メニューの残骸が有るとダメなんじゃないでしょうか |
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13. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
eAc1Alg194.tky.mesh.ad.jp |
Aim さん |
Posted in 2003-12-18 23:26:49 |
リムーバブルラックでHDDを共有して使ってるんですが、PC-98でブート領域として使っていたドライブをPC/ATフォーマットに変更して運用しようとした際に同様にまともに認識してくれず困ったことがありました。 その時は領域解放や署名消去(PC-98)、FDISK /MBR(PC/AT版)とかは効果が無く、 UIDEのBIOSから「データ消去」で問題なく使えるようになりました。(UIDE経由なのでDISKINITはしてません) 自分も起動メニューの残骸があると認識がおかしくなるんじゃないかと思います。 |
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14. Reply: ATなfdisk形式のHDDを認識させるにあたって |
o156153.ppp.asahi-net.or.jp |
あんちゅ さん |
Posted in 2003-12-24 16:28:47 |
遅レスですんまそ。 まっさらなHDDを先に9821に繋ぐとだめです。MBR(かそれに近いところ)にNECの 文字列(起動メニュー?)が書き込まれ、それ以降は98モードとして扱うようです。 (どの時点で書き込まれるかは不明) 先にAT機に繋ぐか、そこの情報を潰すかしないと。 (fdisk /mbrで消えるか不明。w2kでMBRを初期化する方法が不明なので未確認) 幸い、近くにlinuxサーバーがあったので dd if=/dev/zero of=/dev/sda count=128 とかやってつぶした記憶があります。 |