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gppp25.infosakyu.ne.jp |
| KT'S さん |
Posted in 2001-07-24 18:56:22 |
| 1. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
gppp25.infosakyu.ne.jp |
| KT'S さん |
Posted in 2001-07-24 18:58:50 |
| 補足です。 コア電圧は2.4Vのもので下駄未改造(2.2V)で動かしています。6倍設定にしたから未改造じゃぁないか。 あと、ビデオボードはメルコのSavage4を載せています。 |
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| 2. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
ppp5.sendai-ap4.dti.ne.jp |
| ほんだ さん |
Posted in 2001-07-24 19:34:51 |
| 前期版のK-6IIIを使っているのだと思います。(AHXだったと思います) 後期版のAFXでないと熱問題はともかく、コア電圧も足らないので動く確率はかなり低そうですが。 下駄の電圧を変更すれば動くかもしれませんが前期版は通常でもかなりの発熱と聞いているので400Mhzで使う方がいいかと。 |
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| 3. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
ohta001002.catv.ppp.infoweb.ne.jp |
| いーとん さん |
Posted in 2001-07-24 19:53:07 |
| グリス無しで動作させるのは止めましょう。 特に 2.4V版 K6-III の発熱はかなり多い方ですから。 |
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| 4. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
gppp20.infosakyu.ne.jp |
| KT'S さん |
Posted in 2001-07-24 20:18:05 |
| つまり、さらに発熱してもそれを冷却できる手段があるなら2.4V送れば動く可能性があると言う事ですね。銅製のシンク買うかなぁ・・・売ってるといいけど^^; いーとんさん御忠告ありがとうございます。グリス買ってきます^^; |
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| 5. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
usrb194.starcat.ne.jp |
| SARAYA さん |
Posted in 2001-07-24 21:27:10 |
| K6-IIIの倍率を下げてベース75MHzで安定すればCPUの熱暴走&電圧不足 安定しなければ、チップが追いつかない or メモリが追いつかない 等が 考えられると思われます。 そちらのほうはどうでしょうか? |
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| 6. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
gppp3.infosakyu.ne.jp |
| KT'S さん |
Posted in 2001-07-24 23:38:24 |
| >SARAYAさん ええと、前にK6-2/333MHzが載っていたのですが、その時ベース75x4.5=337.5Mhzで大体安定していました。だからチップ(セットのことですか?)やメモリがって事は多分無いと思うのですが、熱だけが理由なんでしょうか。一応明日にでも冷えの良い新シンクを買ってこようと思っています。 |
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| 7. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
cykhm110ds21.kng.mesh.ad.jp |
| Noggy さん |
Posted in 2001-07-25 00:06:08 |
| メモリの可能性が全く無い訳じゃないかもしれません。 CPUクーラの廃熱はだいたいメモリを直撃しますので、初期型K6-IIIのものすごい熱をくらうとメモリのクロック耐性も落ちますので、元々ぎりぎりで動いていた場合は危ないかもしれません。 |
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| 8. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
ntk237ds89.tk2.mesh.ad.jp |
| 真空管猫 さん |
Posted in 2001-07-25 13:00:54 |
| K6-3/450(2.4V)は発熱多くて有名でしたが。 | |
| 9. Reply: K6-III/450を450MHz動作で起動時保護エラー |
n51cc-13p128.ppp11.odn.ad.jp |
| JK さん |
Posted in 2001-07-26 10:13:06 |
| 冷えるクーラーを買ってきたとしても、とりあえずはSARAYAさんの書いておられるようなことをチェックするようにしてください。 一番怖いのはまともに動いているように見えて…のデータ破壊・突然のフリーズでしょうから。 チェックするなら、本体の各種デバイス(ビデオ・サウンド・メモリ・ストレージ)にアクセスしつつ24時間ぐらいほっといて大丈夫かどうかみるのを「個人的には」お勧めします(当然実験用環境を作って)。 たとえばSuperPiを計算させながら3DMark2000を音なし永久ループしつつMediaPlayerでMP3演奏永久ループとか。 あとゲームの動作が芳しくない、ということですがどんなゲームにCPU以外はどういう環境で向かっているのでしょうか? 話の流れを見ると以前の続きのようですが、ここだけみるとどういう環境かわからないので。 |
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