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koga1ds89.iba.mesh.ad.jp |
| ライエル さん |
Posted in 2001-08-22 23:40:36 |
| 1. Reply: CD-OMとドライバーの報告 |
n50cc-09p116.ppp11.odn.ad.jp |
| MUNE さん |
Posted in 2001-08-23 04:30:16 |
| >(WIN98以降DOSのCONFIG書き方、判らない、余り使わないし、 メニュー形式だし。) Windows98の起動FDの場合メニュー表示などを可能にした隠しシステムファイルがあるので[Menu] menuitem = 項目1 menuitem = 項目2 menudefault=初期選択 待ち秒数 menucolor=4 0(色指定) [項目1] 実行内容 変数のセット [項目2] 実行内容 変数のセット [COMMON] 共通実行項目(ドライバ読み込みや環境変数のセット) のような形式で煩わしいbatファイル+ファイル書き替え+再起動を使用しないと 上手く出来ない起動環境の切り替えが容易になっています。 ことパラメーターは設定方法がDOSとは少々異なりますがその分便利に設定出来るので AUTOEXECや任意のbatファイルを更に付け加える事で便利に使う方法を取れるので 複数台の異なる環境のPC-98を使っている場合など非常に便利です。 CD-ROMドライバはデバイス1つにつき1つずつ指定しないといけないドライバと 一つ指定すれば同列のバスに接続されたデバイスを自動認識して、認識すれば 勝手に登録してくれるもののタイプが有るみたいですね。 SCSIボード付属のBIOSドライバなどは後者の物が多い様で比較的使用者が多いと思われる SCUPCIやIFC-USP-M(2)なども複数台のデバイスを一気に登録してくれます。 弱点と言えば無駄にメモリ食う、最低起動システムの段階で既に空き容量少ないなどでしょうか・・・ #自分でカキコの趣旨が判らなくなってしまいましたが(爆)補足と言う事で・・・ |
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